ビジネスコラム

連合「労働相談ダイヤル」で「セクハラ・パワハラ」等に関する相談、3カ月連続で最多

 

平成28年5月19日、連合は「なんでも労働相談ダイヤル」2016年4月分の集計結果を発表しました。これによりますと、「全体の相談件数は1,090件となっており、前年同月に比べ件数は減少したものの、1ヶ月間に1,000件以上の 相談が全国から寄せられている。男女別では、女性からの相談が前年同月に比べ、1.5ポイント増加した。雇用形態別では、アルバイト、派遣社員、臨時・非常勤職員からの相談が前年同月に比べ増加している。」とのことです。

相談内容別では、3ヶ月連続で「セクハラ・パワハラ・嫌がらせ」に関する相談が最も多く、127件で全体の11.7%をしめています。

このように、様々な統計で今、セクシャルハラスメント、パワーハラスメントの問題が増加傾向にあることがうかがえます。

企業や組織は、このような傾向があることを十分に認識し、職場においてセクシャルハラスメントやパワーハラスメントなどの問題が起こらないよう、管理職への職場環境への配慮を行なわせるとともに、社員への周知や研修など啓蒙活動を具体的に進めていく必要があります。

以上

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2016年6月12日