ビジネスコラム

静岡県警でいじめパワハラ(パワーハラスメント)発覚、処分

静岡県警でいじめ(パワハラ、パワーハラスメント)発覚、処分される

新聞各社によりますと、静岡県警は、26年1月23日に、新人警官へのパワハラ(パワーハラスメント)を繰り返したとして、40代の男性警部補を定職1ヵ月、30代の巡査部長を減給10分の1(6ヵ月)とするなど計5人を懲戒処分(内2人は同日付で依願退職)、その他パワハラ(パワーハラスメント)にかかわった4人を所属長注意処分など、計9人を処分すると発表したとのことです。

静岡県警の監察課によりますと、男性警部補らは25年4月、新人歓迎会の席で新人の20代の男性巡査を後ろから押さえつけ、熱い鍋料理の豆腐や野菜を顔に押しつけたり、コンロで熱したトングを右手に押し当てたりしたとのことです。
また、このほか25年8月までの間、10回ほどライターの着火装置を放電させながら巡査の体に押し当てたり、机を部屋の隅に押しやって椅子代わりに段ボールへ座らせたり、職場で腕立て伏せ120回を強要するなどしたといいます。

処分された9人は「(携帯電話の無料通話アプリの)LINE(ライン)のグループへの誘いを拒んだのがきっかけだった」などと話していると言います。

このパワハラ(パワーハラスメント)の問題は、25年の8月に他の職員が監察課に相談して発覚したとのことです。

静岡県警の山下晴久首席監察官は「幼稚ないじめの構図だ。今後、より一層パワハラ防止の意識改革に取り組む」と話したとのことです。

公務員倫理、コンプライアンスの視点から問題がある行為と言えます。

以上

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2014年1月25日