[金融機関向け]コンサルティング機能強化 職員研修

中小企業金融円滑化法対応 中小企業への経営支援力向上研修

金融検査マニュアルや中小企業金融円滑化法は、金融機関に対して取引先である中小・零細企業等に対する経営相談・経営指導及び経営改善計画の策定支援等、いわゆるコンサルティング機能の発揮を求めています。

中小企業金融円滑化法の終了にともなう出口戦略においても、中小零細企業に対する職員の経営支援能力の向上が必要となります。

しかし、資金繰りに対する指導や支援はできても、”売上げを上げる”ことや、”赤字から脱却させる”ことなどの本質的な経営改善の支援は中々難しいというお声を金融機関の方からお聞きします。

本研修は、金融機関の職員・行員の方々の中小・零細企業に対するコンサルティング能力の向上を目的とした研修です。

対象者の経験や能力に応じて、基本コースから上級コースまでプログラム対応可能ですので、是非ご検討ください。

[金融機関向け]コンサルティング機能強化 職員研修(講師派遣型)

【対象】営業・渉外職員、融資担当者等

【時間】4~6時間程度

【講師料金】105,000円~ (※お時間・内容によりご相談の上)

【研修のねらい】

・中小・零細企業への適切な経営相談、経営指導、助言ができる能力(コンサルティング機能)を育成する。

●以下はカリキュラムの一例です。対象者、時間、ご予算等に応じて、最適なプログラムを提案させていただきます。

【カリキュラム】

(基本コース)

中小企業金融円滑化法対応 中小企業への経営支援力向上研修金融検査マニュアルや中小企業金融円滑化法は、金融機関に対して取引先である中小・零細企業等に対する経営相談・経営指導及び経営改善計画の策定支援等、いわゆるコンサルティング機能の発揮を求めています。

テーマ 内容 形式
1 オリエンテーション
2 決算書の基本を学ぶ①(損益計算書) ①損益計算書の構造を学ぶ
②減価償却とは
③赤字とは
④個人の報酬・給与との関係とは
⑤損益計算書の見るべきポイント
講義実習
3 決算書の基本を学ぶ②(貸借対照表) ①貸借対照表の構造を学ぶ
②債務超過とは
③個人資産との関係とは
④貸借対照表の見るべきポイント
講義実習
4 決算書からお客様にアドバイスをする5つのポイント ①現状認識をしていただく
②現状打開のアドバイス
③上司を巻き込む
④お客様とともに考える
⑤継続こそがコンサルティング
講義
5 アドバイスのロールプレイ ポイント①②を実際に練習してみる 実習ロールプレイ
まとめ まとめ 講義

中小企業金融円滑化法関連のコラムのご紹介

「中小企業金融円滑化法(1)-最終期限をむかえ中小企業は経営改善が急務」
「中小企業金融円滑化法(2)-中小企業の経営改善のポイント」
「中小企業金融円滑化法(3)-金融機関のコンサルティング機能と出口戦略」