ビジネスコラム

同性愛や性同一性障害などの性的少数者(LGBT)への差別的な言動もセクハラになります

同性愛や性同一性障害などの性的少数者(LGBT)への差別的な言動も
セクハラ(セクシュアルハラスメント)になることがセクハラ指針に明記されます

新聞各社の報道によりますと、厚生労働省は平成28年5月26日までに、職場での同性愛や性同一性障害などの性的少数者(LGBT)への差別的な言動がセクハラ(セクシュアルハラスメント)となることを男女雇用機会均等法の「セクハラ指針」に明記する方針を固めたとのことです。

今夏に厚生労働省の審議会で指針の改正案をまとめ、平成29年1月から適用するとのことです。

厚生労働省によりますと、現在のセクハラ指針でも、LGBTへのセクハラがあった場合、事業主は加害者の配置転換や処分など適切な対応をする義務がある。しかし明文化されていないため、差別的な発言をされたLGBTが事業主に相手にされず、泣き寝入りするケースがあるとのことです。

時代とともに、様々な環境が変わっていきます。企業や組織、またそこで働く方々も、意識を変えて行く必要があります。

以上

【関連研修のご紹介】


2016年6月11日